10月22日から23日にかけて、私の琉球古武道の師であり、琉球古武道琉棍会会長を務められた伊波光太郎先生の葬儀に参列してまいりました。

振り返りますと、本年8月の四段昇段審査、そして第三回沖縄空手世界大会の演武大会でいただいた御指導が、先生から直接教えを賜る最後の機会となりました。

そのときにいただいた御指導の一つひとつは、今も心に深く残る、かけがえのない教えです。

伊波先生には、琉球古武道の技術だけでなく、武道に向き合う心構えや、伝統を守り、次の世代へ継承していくことの大切さを教えていただきました。これまで賜りました数々の御教示と御厚情に、心より感謝申し上げます。

偉大な師を失った悲しみは尽きません。しかし、先生から受け継いだ技と精神、そして琉球古武道への熱い想いを胸に、琉球古武道琉棍会の一員として、その伝統を守り、愛知の地から次の世代へ伝えていけるよう、これからも精進してまいります。

伊波光太郎先生、これまで本当にありがとうございました。

謹んで哀悼の意を表し、心より御冥福をお祈り申し上げます。

合掌